2016 ふるさと納税 期限

さとふるの納税期限は12月31日23時59分59秒までです。

つまり・・・ギリギリまでOKです(・∀・)ｂ

上記の期日までに納税すれば今年（2016年度）中のふるさと納税として処理されます。

ギリギリまで動かない私のようなタイプは助かりますねー

さとふるはこちら
↓

特例制度に対応！ふるさと納税

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ふるさと納税 計算

ふるさと納税額の上限（全額控除されるライン（ただし自己負担分2000円を除く））を知りたい場合

このさとふるの限度額シミュレーションが便利です
↓
さとふる 納税額シミュレーション

源泉徴収票か確定申告書があればほぼジャストで金額がわかります。

それが無くとも大まかな金額はわかります。

タグ：ふるさと納税 シミュレーション 計算

ふるさと納税 ワンストップ 期限

ふるさと納税でワンストップ特例制度を利用する場合の期限は

1月10日に申請書自治体必着
です。

12月末ギリギリにふるさと納税した場合、かなり期限が近いです。

なのでふるさと納税完了したらその日中に申請書を書いて、翌日出す位のスピーディーさでやった方がいいのかも。もちろん自治体から返礼品＆申請書が送られてくるのを待ってたら1月10日越しちゃうので

・自分で申請書をダウンロードして、書いて

・必要書類と一緒に寄付した自治体に送付

する必要があります。


申請書のダウンロードはこのさとふるのワンストップ特例制度の解説ページ下の方からダウンロードできます。

→さとふる 2016控除手順

書き方についてもページの真ん中から下のほうにかけて詳しく書いてあります。
コレ見ながら書けば書き方に迷うことは無いはず・・。


ちなみにワンストップ特例が使えるのは以下の要件に当てはまる人です

・2016年度ぶんの確定申告をする必要がない人
（普通のサラリーマンは大体当てはまるはず）

・年間のふるさと納税納付先の自治体が5つまでの人

・給与収入が2000万以下

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